こんにちは、fuyutsuki(@Fuyutsuki)です。
私は英語に対して苦手意識を持っていたのですが、仕事の都合上どうしても英語を習得する必要が出てきました。。
Fuyutsuki正直、高校英語から自信がない、、
私は大抵何かを勉強するときには書籍を通して学習を進めるのですが、英語の学習をするのに日本語の本を読んでもなかなか学習が捗りませんでした。
これは自信をもっておすすめできるぞということで紹介させていただきます。
スタディサプリとは
スタディサプリについてはこちらの公式サイトをご覧ください。
>> 【公式】スタディサプリの英会話・TOEIC®TEST対策｜英語のスタディサプリENGLISH (eigosapuri.jp)
TOEICの点数も上げたかったのでこちらのコースを選びましたが、基礎的な英語力全般を身に付けたい方にはぜひおすすめできる講義となっていました。
スタディサプリのどこが良かったか
具体的に一体スタディサプリのどこが私にとって非常に良かったかというと、
分かりやすすぎて驚きでした。高校生の時に大学受験で苦しんでいたあの頃は何だったというくらいに分かりやすい！！
小学中学高校の時の英語学習は何だったのだろうかというくらいに。
実際、分かりやすすぎて私は全ての受講可能な講義をiPadでメモを取りながら聞きました。
私のスタディサプリ活用法
せっかくお金を払って受講しましたので、スタディサプリを最大限活用するべくこれらのiPadやiPhoneのアプリを駆使して英語学習に励みました。
メインはスタディサプリアプリ
メインはこちらのスタディサプリアプリで勉強です。
携帯からでもタブレットからでもPCからでもアクセスできるので気軽に勉強でき大変便利でした。
アプリのUIも分かりやすく、アプリに対する不満点も特にありませんでした。
パーフェクト講義
関先生による講義です。私はこの講義があまりにも分かりやすくて感動しました。
重要なことはメモを取りながら学習を進め、私は約50時間ほどで学習を完了しました。
実践問題集・実践問題集NEXT
実際のTOEIC試験を想定した実践問題集になります。
パーフェクト講義やTEPPAN英単語、パーフェクト講義-英文法編等を終えた後に、実践的な問題集として幾つもあります。
これだけあれば実践演習不足ということはないでしょう。間違えた問題を何度も解いて、実践的な勘を養います。
TEPPAN英単語
TOEICの頻出・重要単語を学習できます。
こちらもよく間違える単語などはリストアップしていたので実質もっと学習を進めているのですが、およそ15時間ほどで学習を完了しました。
パーフェクト講義-英文法編
こちらは英文法に特化した講義です。
こちらの講義も大変分かりやすく理解が深まりました。
重要事項はメモを取りながら学習を進めましたが、およそ20時間ほどで学習を完了しました。
Ankiアプリ
英単語や基礎的な文法問題などの暗記項目についてはこちらのAnkiアプリを活用していました。
人間の忘却曲線に従って、アプリ側から毎日コツコツ問題が出題されます。
特に英単語の勉強にはおすすめできますね。
私はスタディサプリに頻出していた単語やよく間違える英文法など、暗記しておこうと思ったことはAnkiアプリに全て登録していました。
登録こそ大変ですが、一度登録してしまえば後は毎日コツコツ復習できます。
暗記マーカー
こちらの暗記マーカーアプリは講義のメモに活用していました。
講義のメモをiPadで取り、それをiPhoneで隙間時間に確認するという使い方ですね。
よく大学受験で使うような赤シートでの学習もできるため、重宝しています。
こちらのように、内容によってフォルダを分けてiPadでノートを取っていました。
例えば講義では、Part別にノートにまとめ、隙間時間に毎日確認するようにしていました。
書籍も購入
過去の大学受験などでの経験から、様々な参考書に手を付けるよりも一つの参考書を極めた方が良いなと思っていました。
そのため、参考書もスタディサプリに統一し英語学習に励みました。
まとめ
私が自信をもっておすすめできる英語学習のサービスを紹介しました。
スタディサプリの講義がとても分かりやすく感動しましたので、記事で紹介しました。
こちらの記事でビジネスで求められるライティング力を鍛えるための学習法についても紹介していますが、基礎的な文法などに自信がない方は先にこちらのスタディサプリを受講すると良いのではないかと私は思っています。
私も大学受験や大学院受験、論文執筆や国際学会の発表など幾度となく英語が必要になる場面に遭遇し、その度に様々な英語学習法を試してきましたが、体系的な英語の基礎力を身に付けたいのであれば私はスタディサプリが最も効果的でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた、次の記事で！
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